1949-04-18 第5回国会 衆議院 災害地対策特別委員会 第4号 さらに九州地方の炭鉱地帯に起りました階沒による被害、これによつて河川の堤防が沈下し、あるいは道路が沈下するというようなものの復旧費、四國の南海震災による地盤沈下によりまして堤防が沈下したというようなものが災害でありますが、合計いたしまして、二十二年、二十三年度には総額五百五十六億ばかりあるのであります。 目黒清雄